2024.10.31
第83回日本矯正歯科学会学術大会にて、当分野の仁木 佑紀 助教、 松本 英和 特任助教、他4名が 以下の題にて優秀演題賞を受賞しました。
2024年10月29日-31日、横浜にて第83回日本矯正歯科学会学術大会が開催されました。 同大会にて、当分野の仁木 佑紀 助教、 松本 英和 特任助教、他4名が 以下の題にて優秀演題賞を受賞しました。
- 氏名
- 演題名
- 仁木 佑紀
助教
- 全身性エリテマトーデスの既往を有する患者に対して矯正歯科治療を行った2症例
- 松本 英和
特任助教
- 口腔軟組織圧の連続同時計測を目的とした無線通信式マウスガード型デバイスの開発と有用性の評価
- 佐川 夕季
非常勤講師
- PTH1Rに病的バリアントを有するshort root anomalyの日本人1家系
- 武内 聡佳
大学院生
- 矯正学的歯の移動が歯根象牙質基質の石灰化に与える影響の検討
- 洪 嘉佑
大学院生
- 日本人鎖骨頭蓋異形成症患者の頭蓋顔面の形態的特徴に関する検討
- Liu Yinan
大学院生
- The expression pattern of TEAD 1 during orthodontic tooth movement and its role in osteoblast differentiation
第83回日本矯正歯科学会学術大会 優秀演題賞一覧:
https://square.umin.ac.jp/jos-am/japanese/data/award.pdf